青い鳥の旅 を どうか
2008.06.27 Fri
うん、なにやってるんでしょうね私。
こういうことするから、更新日がばらつくんですかね。
正直に言ってしまうと、ものすごく楽しかったです。
「不思議の国」
前回の予告どおりに、ワンダーランドです。
『アリス』を入れなかったのは、前回言っていたような『自由度の高さ』を狙ってのことではなく(違うんですすみません
カタカナとか、固有名詞とかを、いれたくなかったんです。(『灰かぶり』が、『シンデレラ』じゃなかった理由はここに在る。
でも、カタカナ題名はいつか『ペルソナ』を使ってなにか作りたいので、私の気持ち次第ですね。
童話シリーズは一応これで終わりです。気が向けば、また何か作るかもしれませんが。
正直、アリスはいっぱいいっぱいでした。
「戦う人たちの」
これ、シリーズです。(先に言っておきますよ)気が向いたら、ぽちぽち増やす予定なので、どうぞよろしくお願いします。
とりあえず、王道である(と私が信じている)街で恋した人は敵だった!! です。
私の描いたイメージは、国王軍と解放軍。いや、肩書きとかはどうでも良いんですけどね。(これを読んでしまったがためにイメージの幅が狭まってしまったら申し訳ありません;)
他にも、いろいろ。戦場に恋人を送る娘さんとか、娘さんを残してきた騎士様とか。気が向いたら増やしていきたいと思ってます。
「皇子様と姫君」
これも、シリーズです(やー)以下、『戦う人たち』と同
前回での日記では、「騎士さまと姫君」とか、「皇子と女騎士」とか、言ってたはずなのに。
皇子様と姫君は、大好物です。(私が
たくさんの側室の中の一人である位の低い姫君が、皇子の気まぐれで寵愛を受けてしまうとか何とか。そんなイメージ。
版権以外で書きたいものといえば、やっぱりファンタジー。和風モノも良いですね。
今、ちょうど和み色とかいう本を借りているので、参考にしたいと思います。
とりあえず、6月は更新がんばったので、次の更新はしばらく先になるやも知れません。
私のいうことは基本的に当てになりませんが、そのつもりでお願いいたします。
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